限界歯学部志望

3年遅れの歯科医師

これは国と俺の戦い

厨二病気質のテーマを設定させて頂いたのだがこれは本心だ。冗談とかではない。既出の記事を見てもらえればすぐにわかるが僕は歯学部志望である。それ即ちいずれ歯医者になる事を目標としている。親もそれを望んでくれている。しかしながら何事にも"適正"というものがある。歯科医師になるべき人間。そうでない人間。世の中にはその2種類しか存在しない。僕はどうだろう??? 圧倒的後者に属する。既出の記事で歯科医療に対する熱い気持ちは述べたが自分が人の体を我が物顔でいじっていい人間ではないことはすぐに分かるだろう。自覚もある。ここまで腐り切った人間には別の活躍の場があるはずだ。しかし一度歯科医師になる決心をしてそのために一年努力してきたという事実を無駄にはできない。両親の期待に応えたい。このまま突っ走るつもりである。僕は今から"全力"で歯科医師になる。そして、国の仕事は適性のない人間を振るい落とす事である。
「国よ。俺を止めてみろ」